そんなにうちは生活が大変なのか・・・。

父が亡くなり、母が私を含め4人の子を1人で育てていました。住宅ローンはなくなり、遺族年金もあり、母も外に働きに出なかったので、なんとかなっているんだと思っていました。ところがある時から仕事を始めました。「主婦の在宅ワーク」と言っても、いろいろなものがあるのですね。シール貼りや小さな部品の袋詰め・・・お金を稼ぐために学校から帰ってきたら手伝いました。一緒にやっていると母が喜ぶので手伝っていましたが、当時はもらうお金が増えるからだと思っていました。しかし、それだけではなかったみたいです。今は在宅ワークをしていませんが、当時使っていたホチキスをみて、「あの時はみんなで炬燵に入って内職したよね。今はみんないなくなって(独立して)寂しい」と言っています。手を動かしながらも、いろいろな話でにぎやかな時間・・・今は懐かしい思い出です。

「どうして母は外で働かないんだろう」とずっと思っていました。他の人に「お母さん働いてるの?」と興味本位で聞いてくる人もいて、恥ずかしくて在宅ワークしているなんて言えませんでした。しかし私も母になり、小さい子供をかかえ、主人や親の手助けを得られない今、「主婦の在宅ワーク」はとても魅力的なものです。突発的な病気で家にひきこもらざるをえなかったり、子供達の行事等が重なり、外勤ではとても続けられないと思っています。だから母も在宅で仕事をしていたのだと思います。おかげで私は鍵っ子になった事がないので、帰宅後の寂しさを感じた事はありません。私の子供達にも寂しい思いをさせたくないので、生活はカツカツですが、子供が小さいうちは在宅ワークで頑張りたいと思います。
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